shiteraretariのブログ

鯱(シャチ)十兵衛の日本のこと

共産党が綱領に掲げる天皇制の廃止について

 色々な政治団体がある中、各党には綱領というものがある。今回は共産党の綱領の中で気になることを取り上げてみたい。そのままの引用で御覧頂きたいが、まずは共産党というくらいだから共産主義を目指しているわけだが、過去には改革を旗印に色々な事件も起こしてきたが現在は民主的な要素も踏まえた民主共産主義を作ろう!としているようだ。
 綱領を含め共産党の主張というものが昔に比べ穏やか?あるいは綱領にもあるように国民が主人公というような切り口でイメージ戦略を展開してはいるが・・・気になる点は、下記の通りだ。
<共産党綱領より抜粋>
・11 天皇条項については、「国政に関する権能を有しない」などの制限規定の厳格な実施を重視し、天皇の政治利用をはじめ、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する。


 党は、一人の個人が世襲で「国民統合」の象徴となるという現制度は、民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく、国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ。天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきものである。----ここまで。


  この文言をまとめると「将来、天皇制を廃止する。」としか読みとれない。
色々な綺麗ごとを並べてもどうやって国民から総意が得られようか?
とてもまともではない。また戦前戦後の歴史を説明する中では日本帝国主義への批判が書かれているが、そこには「天皇制権力の暴圧」と表現されている。だから廃止しよう!ということなのだろうが、実際の歴史を書いていないのではないか?特に共産党が行ってきた事実を書かないのに自分に都合良く書かれた綱領や歴史の説明は素直には読めない。
 戦後日本は敗戦国となり共産党がたきつけた朝鮮人が警察を襲い暴動を起こした、むしろ解決に寄与したのは日本の任侠ヤクザの一派であった、そのことは後に映画に表現されている部分もあるが、共産党はどうやって朝鮮人をたきつけたのか?本国の中国から元首が乗り込んできて日本を制圧するから安心して日本人を叩き潰せ!と指示しなかったか?
でも・・・来なかった。ただ朝鮮人を利用したにすぎない。共産党は改革を旗印に日本を共産他国の属国にしようと画策する特殊な思想の集団だと以前は理解していたが、現在はまるで変ったんです!というなら政党名を変えた方が良いですよ。共産党はもっともなことも語りますが軍縮も訴えている。前回日本の自衛隊員の数について書かせてもらったが、更に減らすのか?ふざけるな!情報の少ない国民を心理作戦で騙すのは止めてもらいたい!核の絶廃を訴えるなら、まず中国に訴えろ!天皇制を廃止したいのは中国国家主席を元首としたいからだと思うが違うか?違う!というなら中国の批判を書いてみてほしい!貧しい人たちを作っていることについて現政権に責任はあると思うがその変わりが共産主義だとは思えにくい。


人員から見た防衛体制について

 日本の自衛隊の人数は人口12,700万人に対しざっと23~24万人、お隣の韓国はと言えば人口5,000万人に対し63~64万人さらに懲兵のある韓国では在郷軍人のような予備役が380万人も居るという。一方、主に国内の日常を守る警察官の数は韓国は約10万人弱、日本は約30万人弱である(細かな数字に拘る神経質な方はスルー願います。)。この人数は日本は防衛が万全と言えるのでしょうか?日本と韓国は共に軍事に関してはアメリカと同盟を組む国ではあるが、日本はアメリカと縁を切り韓国と戦争しようとなったら勝てるのであろうか?あくまでそんなことにはならない前提で国が運営されてはいるわけだが、安易な人が「いつでも韓国と戦争してやる!」「アメリカの力は借りない!」と発言しているが、普通に考えて戦争などできる体制には無いことを考えなければならない。一方韓国はと言えば人口5000万人に対し予備役を含めると450万人規模の軍人が居ることになる。決して馬鹿にはできない現実があるのだ。しかし人口5,000万人でそれだけの軍人を養うのは容易ではない。経済的な裏付けが無ければ烏合の衆とも成りかねないのも実情、今後日本はどのように防衛体制を固めるべきか!充分に検討すべきだと思う。他国に恩を売るわけではないが日本が困ってるなら駆けつけるよ!という国が1国でも多い方が安全だと言えよう!特にアメリカ、中国、ロシアとは緊密な友好外交を行うべきで、安倍政権の実績はまずまずと評価すべきではないだろうか。現在日本の公務員の人数約332万人は人口の比率からは約2.6%,
郵政民営化や国立大学の法人化などでここ10数年で100万人規模が削減されての人数だが世界と比較すると、その比率は高い方では無い。公務員が増えるということは国民の負担が増すことになるのだから望ましいことではないが、少なすぎるのも問題である。私のような中年が国を守るために自衛官になりたい!と志願しても年齢制限でひっかかるわけで、しかしながら国を守るためなら出来ることはやりますよ!って人は、この国には多いのではないかと思う。いざという時に自衛隊の人たちだけに任せるだけでなく、何ができるかを考えていくべきだと思うが如何か?。でなければ核武装も無くもない!という議論も無碍にはできない現実があることをこの国の人は知るべきではないだろうか?
過去の戦争の反省の話ばかり議論する方々も居るが、明日ミサイルが飛んできた時点から彼らはダンマリを決めるのだろう!中国でもロシアでも日本と同盟が無くかつ軍事力の高い国が、ある日、日本に宣戦布告した場合、日本は多くの国民を失い現在の同盟関係が維持出来ていないとしたら、日本という国は間違いなく無くなってしまうのだ。世界の均衡関係というものは外交90%で成立とはいえ日本はもう少し軍事に力を入れるべきだと考える。そしていざという時に備えて発動できるような法律の改正などは早くすすめておかなければならない。

民進党の国会討論を見て

 民進党という党について思うことは色々あるが国会討論を拝見する限りにおいては、まるで別の国の人かのようにイライラし叫んでいる、そういう印象だ。イライラするからには理由があるのだろうが、どうしてそんなにイライラとした場面をテレビに見せたいのか?不思議でならない。ついこの間も南スーダンへの自衛隊派遣の問題で隊員の方の日誌から戦闘があったとの記載があったことを廻り同党の党員の方と稲田防衛大臣のやりとりが注目された。党員は稲田防衛大臣に戦闘はあったのか?と迫り、稲田氏は「戦闘」とは定義の言語のためとして、「戦闘があった。」と言わせたい議員に対しあくまで定義としての戦闘では無い事柄があったと防戦した。党員はイライラし質問を変え「それでは一般としての戦闘というものは起きたのか?」と聞いたの対し稲田氏は、「これは重要なやりとりだからと定義における戦闘では無く暴動等があった。」という表現を変えようとしなかった。党員は「質問に答えてない!これでは次の質問は出来ない!」と押し黙り緊張を誇張した。民進党が後日マスコミが稲田氏の発言を切り取り易いように言わせる作戦なのだ。これは政治家のやる事なのだろうか?日頃まじめに働いている国民がこの討論を見てどう思うかが民進党の人たちにはわからないようだ。要するに自衛隊を戦闘の無いことを条件に派遣したにもかかわらず戦闘は起きたではないか!それを隠すとはどういうことか?と言いたいわけだが、もちろん自衛隊の方たちが皆戦闘を望んでいるわけではない。しかしながら考えて頂きたいのだが自衛隊に徴兵された人など一人もいないのだ。自らこの国を守るために志願した方たちなのだ。もちろん中には、外国を助けるために危険を冒すような目的で自衛隊に入ったのでは無いと思う方々も居るのだろうが、それはかなり古い考えとしか思えず、むしろ危険な状態の人を助けてあげたい!という気持ちも無い人は自衛隊員には向かないと思います。この国では警察や消防の方々など危険な仕事についている人がたくさん居る、しかしほとんどが志願者だと理解している。もし外国の大使館が火事にあったら民進党は助けなくて良い!と言うのか。自衛隊は過酷な訓練により優れた精神と能力を持ち特に活躍される彼らの勇士は一般の国民からも、世界からも評価され尊敬され愛されています。そのトップに立つ稲田防衛大臣に対し君たちは何様のつもりで強要しているのだろう?戦闘があっても無くても戦闘という言葉は定義のある言葉だからと答えているのに、では民進党に聞きたいが、あなた方は、一般に言う前回駄目だった党で良いのか?自分の口で答えてもらいたい!また安倍首相に対して暴言のような口の聞き方は止めるべきであろう!一国の総理に対して失礼すぎる。テレビを通して乱暴に振る舞う行為は日本人がそういう民族かのように演出したいのだろうか?おそらく民進党の方々が常にイライラし叫んでいるのは、思うようにならないからでしょうが、党を立て直したいなら焦らずにもう少し民心に耳を傾けるべきではないですか?